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湖国・滋賀に光る後継城 情熱の創価青年大会を開催 2017年6月13日


  • 滋賀の青年大会のフィナーレ。出演者と会場の人々が一つになり、「誓いの青年よ」を歌った(11日、野洲文化ホールで)
  •  滋賀の創価青年大会が11日、野洲市の野洲文化ホールで午前、午後の2回にわたり開催された。これには池田先生がメッセージを贈り、躍動する友の活躍を称賛した。
     自然美しき詩情の天地・滋賀。創価の三代会長は、湖国がたたえる限りない可能性に注目してきた。牧口先生は『人生地理学』に“滋賀の湖の美景は青年たちに世界雄飛の気宇を涵養する”と記し、戸田先生は「いつか琵琶湖のほとりに青年の研修の場をつくりたいものだな。牧口先生も喜んでくださるだろう」と語った。初代、2代の期待を胸に、池田先生は17回にわたり滋賀を訪問。太陽の励ましを送ってきた。
     今回、滋賀の青年部が決めた大会テーマは「後継――湖国から未来を輝らす希望の太陽に」。皆が広布と地域に輝く後継の太陽に、との誓いを込めた。
     大会は、音楽隊、鼓笛隊の爽やかな音色で開幕し、田中光子さんと石野伸也さんが体験発表。びわこ少年少女合唱団は伸びゆく生命を歌い上げ、男子部が情熱の踊り、女子部は誓いの合唱を。男女青年部の代表が決意を歌声に乗せた。
     清水総合女子部長、落合関西青年部長が激励に駆け付けた。

〈創価青年大会〉きょう「県の日」 福井が躍動の青年大会 2017年6月5日


  • 福井総県の創価青年大会。フィナーレでは、少年少女部の「若竹合唱団」を中心に、全員で少年部歌「Be Brave! 獅子の心で」などを大合唱した(福井県産業会館で)
  •  6・5「福井の日」を記念する福井総県の創価青年大会は、福井市の福井県産業会館で行われ、3000人の友が集い合った。
     大会のテーマは「START――今、ここから未来が始まる」。
     この日を目指し、男子部は、部平均3世帯に迫る弘教を結実。女子部も部平均1を超える弘教・入会決意の実証を示した。学生部は活動者2倍の拡大を達成した。
     大会では、男子部の勇壮な太鼓演奏や力強いダンス、女子部の朗読や躍動の舞などが披露された。一つ一つの演目、一人一人の笑顔には、信仰に生きる喜びがみなぎっていた。
     大会の終盤、福井の同志が師匠・池田先生と刻んだ原点が映像で紹介された。
     ――73年(同48年)6月5日、池田先生は福井県幹部会に出席。福井の土地柄や歴史に触れ、“妙法による郷土のルネサンスを”と望んだ。
     福井の同志は“わが地域を福運に満ちた寂光土に”と祈り、信頼を広げてきた。そして、この師との誓願は、世代を超えて、後継の青年部に確かに受け継がれている。
     フィナーレでは、“福井の誇り”に燃えた青年が、未来を担いゆく決意を込めて大合唱。その歌声は、福井の新たな師弟共戦の歴史が始まる暁鐘として、高らかに鳴り響いていた。

大阪・京都・和歌山で誓いの青年大会 2017年5月30日


  • 総大阪創価青年大会では、最後に“負けたらあかん!”の大横断幕を掲げ、関西の歌「常勝の空」を皆で高らかに歌った。広布と人生の戦いに絶対に勝つ!―― 一人一人が誓いの灯を心にともした(大阪市浪速区の大阪府立体育会館で)
  • 関西魂を世界へ!未来へ!
     関西の大阪、京都、和歌山の「創価青年大会」が28日、意気軒高に開催された。
     それぞれの大会には池田大作先生がメッセージを贈り、新たな時代を開きゆく友に万感の期待を寄せた。
     また、各界から多くの来賓も出席した。

     ◇◆◇ 

     総大阪の大会は昼と夜、大阪市浪速区の大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で盛大に行われ、総勢1万1000人を超える若人が集った。
     本年は関西の常勝不敗の原点である「大阪大会」から60年。
     ――民衆勢力の台頭を恐れた権力によって1957年(昭和32年)7月3日、池田先生は無実の罪で不当逮捕・投獄。同月17日に出獄した先生はその日、中之島の大阪市中央公会堂で行われた大阪大会で師子吼した。
     “最後は、必ず勝つという信念でやろうではありませんか!”
     大阪の友の心に、誰にも消せない“負けたらあかん”の灯がともった瞬間だった――。
     総大阪は今回の青年大会のテーマを「“負けたらあかん!”を世界に! 未来に!!」とした。男子部は部平均3に迫る弘教を結実。女子部は部平均1を超える弘教・入会決意で華陽のスクラムを広げ、学生部は全国模範の拡大を達成。一人一人が“私が関西魂の灯を受け継ぐ!”との決意を燃え上がらせて当日を迎えた。
     会場となった大阪府立体育会館は、池田先生が第3代会長に就任直後の関西総支部幹部会(1960年5月8日)など5回にわたって大阪の友と縁を結んだ舞台。青年部と、関西在住で英語を話すSGI(創価学会インタナショナル)メンバーの集い「関西インタナショナル・グループ」の10カ国の代表が、後継の誓いを合唱やダンスに託して披露した。
     フィナーレでは、男子部有志によるバンドの演奏でオリジナル曲「Light~灯~」を歌い上げた。
     最後に、関西吹奏楽団の演奏で関西の歌「常勝の空」を会場一体となって大合唱。世界広布新時代の一切の勝利を担うとの誓願の歌声が轟き渡った。

     ◇◆◇ 

     「輝!!~新しい未来が京都から始まる~」とのテーマを掲げた、総京都の青年大会。京都市左京区の国立京都国際会館で昼と夕に行われ、合わせて5000人の友が参加した。
     86年(同61年)11月9日の第1回「京都青年平和文化祭」で、池田先生が青年らに渾身の励ましを送ったのが同会館である。今回の大会では、京都広布の父母たちが師弟の原点を刻んだ会場で、後継の若人が新たな広布前進を約し合った。
     この日を目指し、男子部は部平均2、女子部は全ての本部が弘教を達成。学生部も率先垂範のリーダーらが友を入会に導いた。創価の青年が巻き起こす歓喜の波動は今、関西のみならず、全国へと広がっている。
     総京都の青年大会では、学生部が「誓」をテーマにダンスを。京都鼓笛隊は、爽やかなマーチングを届けた。
     男子部は、“創価の革命児”との心意気を込めて群読を行い、女子部は、歓喜の青春を生き抜く決意を歌声に託した。
     さらに、男子部・学生部の代表が、京都音楽隊による「威風堂々」(エルガー作曲)の演奏に乗せて合唱を披露した。
     また、昼の部では植月翼さん、日髙清久さん、夕方の部では山本遥さん、金子智明さんが幾多の苦難を越え、使命の道をひた走る模様を報告し、大拍手が送られた。

     ◇◆◇ 

     “烈風魂”脈打つ、紀の国・和歌山総県の青年大会(和歌山市の和歌山市民会館)は、「『歓喜の誓春』~拡げよう! 和歌山から世界へ~」をテーマに開催。
     第1部は、「烈風魂――師弟共戦の歓喜舞」。力強い和太鼓演奏と迫力の空手演武、躍動感あふれるダンスや「よさこい」を披露。喜びに満ちた“喜の国”、若々しい人材が輝く“輝の国”等の意義を全身で表した。
     第2部は「和歌山から世界へ――誓春の歌声」と題し、あすへの希望に燃える“希の国”、青年が大樹と育ちゆく“樹の国”、不屈の精神で立ち上がる“起の国”を表現。すがすがしい歌声や、男女青年部の代表による決意発表などが、場内を感動で包んだ。
     池田先生は1985年(昭和60年)4月29日、県立体育館で開かれた「和歌山青年平和文化祭」に出席。4000人の青年の躍動の姿を見守り、語った。「私は和歌山が大好きです」「きょうの文化祭を祝福し、『城良し 人良し 青年良し』との言葉を贈りたい」
     後に「和歌山青年部の日」となった、この師との原点を胸に、今回の大会を目指して勝利の青春譜をつづってきた男女青年部。
     男子部は部平均2を超える弘教を結実し、女子部は地区平均1以上のメンバーが集い、多くの友が初めての折伏を実らせるなど、周囲に歓喜の対話を大きく広げた。
     情熱みなぎる和歌山の青年群。そこには、かつて「若山」と呼ばれたその名の通り、「若き人材の山脈」が隆々と築かれていた。

〈創価青年大会〉 築け!新たな“理想の奈良”を 2017年5月25日


  • 関西方面のトップを切って行われた奈良創価青年大会。若き平和のリーダーたちが各地から集い合った(橿原市内で)
  •  奈良創価青年大会(21日、奈良県橿原文化会館)では、各部による情熱あふれる演技が感動を呼んだ。
     女子部がダンスで青春の躍動を表現。また男子部は「黒田節」の力強い演舞を。男子部と男子学生部は、広布に立ち上がる決意を込めて合唱を届け、女子部と少年少女部が、奈良吹奏楽団の演奏で、心を一つに歌声を響かせた。
     演目の合間には、池田先生と共に歩んだ奈良の広布史が映像で紹介された。
     1961年(昭和36年)5月、奈良支部が発足した直後、初代支部長・婦人部長宅の塀に中傷の落書きをされるが、師の電光石火の励ましに、友は「難こそ誉れ」と弘教に挑み続けた。その後、記念撮影会や青年平和文化祭など、師との黄金の歴史が刻まれる。学会攻撃を繰り返した悪侶らにも屈せず、師弟共戦の陣列を拡大した。
     そして1997年(平成9年)5月20日、池田先生は奈良国際友好会館を初訪問。2日後の22日、同会館で行われた奈良代表者会議に出席した先生はスピーチした。「今こそ、“理想の奈良”を、皆さまの力でつくってほしい」
     友は2001年を目指し、4年間でかつてない折伏を遂げた。97年の原点の日から20周年を迎えた今、新たな広布史を刻もうと、青年部が使命の道を進む。

     ◇ 

     ダンスに出演した女子部の安藤優子さんは、昨年9月、最愛の母を病で亡くした。亡くなる直前まで、同志を励まし続けた母。自然と安藤さんは、その姿を目指すように。悲哀と向き合い、仕事と学会活動、ダンスの練習に挑んだ。
     青年大会前日の20日、リハーサルに出演者の家族が参加。観客席に座る祖母の手には、母の写真があった。創価の道を元気に、生き生きと歩む姿を見せることができたと信じている。
     祖母は「大阪の戦い」で池田先生が打ち立てた「1万1111世帯の弘教」の中の1人である。この誇りを胸に、今日も笑顔で華陽の青春を生きる。

     ◇ 

     青年大会で合唱の圏責任者を務めた男子部の辻井武司さんは、大会に向けて“今の自分を変えたい”と信心根本に転職を決意。勇んで折伏に挑戦した。
     2年前に知り合った友人に、「こういう良い言葉があるんやで」と、聖教新聞の記事を見せながら、相手の心に寄り添った。いつしか友人から、悩みを打ち明けられるように。
     先月、対話の末、晴れて御本尊を授与した。さらに今月、製薬会社に就職し、新天地で実証を示そうと奮闘中だ。
     「青年大会を機に、人生が開けました。感謝の心を胸に、皆と前進します!」

     ◇ 

     高等専門学校に学ぶ学生部の廣橋翔人さんは、今月、同級生に人生初の弘教を結実。現在、同校野球部の学生コーチを務める。学生部活動、池田先生の指導が全て生きているという。選手一人一人を大切にし、謙虚な姿勢で接するように心掛ける。
     これまで、一家を宿命の嵐が襲ったが、「冬は必ず春となる」を全員で抱き締め、題目根本に立ち向かう勇気を学んだ。
     新入会の友と参加した青年大会で知ったことがある。それは懸命に取り組む姿が、周囲に感動を与えるということ。“人を感動させられる男”になれるよう、鍛えの日々を送る。
     学会創立100周年へ、新たな“理想の奈良”を築くため、誓願に燃える若き青年たちが走り出した。

きょう5・9「音楽隊の日」 2017年5月9日


  • 関西吹奏楽団の定期演奏会。「日ごろの努力が結実した演奏に、心を動かされました」などの声が寄せられた(兵庫・西宮市内で)
  •  きょう5月9日は、「音楽隊の日」。63周年を刻む記念の集いが各地で行われている。
     熊本総県の総会は6日、熊本平和会館で。
     席上、「創価熊本師子吼太鼓団」(塚本政明団長)の結成が発表された。中川健さんが、青春錬磨の模様を報告。創価熊本フェニックス吹奏楽団の森口貴大楽団長らの後、広瀬総県音楽隊長は、不撓不屈の魂を燃やし、皆が社会と広布の勝利者にと語った。
     7日には、沖縄総県の隊員会(浦添文化会館)も開かれた。
     両会合に出席した、野中音楽隊長は、師弟共戦の誇りも高く、一人一人が友に希望を送る存在にと念願した。
     同日、東北・北陸・四国などでも隊員が集い合った。
     関西音楽隊結成60周年を記念する関西吹奏楽団(吉村陽一楽団長)の定期演奏会は同日、兵庫・西宮市内で行われた。伊勢敏之氏の指揮で「紺碧の波濤」(長生淳作曲)等を、小澤俊朗氏の客演指揮で「ニライカナイの海から」(真島俊夫作曲)等を披露した。
     創価鹿児島サザンブレイズ(田川修一楽団長)のカラーガードセクションは6日、鹿児島市民文化ホールで行われた定期公演(ダンススタジオリキ主催)に出演。躍動の演技で、会場に詰め掛けた観客を魅了した。

5・5「創価学会後継者の日」原点の地で関西JOSHO(常勝)未来部大会 2017年5月6日



  • 京都さくら少年少女合唱団が元気に(4月29日、関西戸田記念講堂で)
  • 皆が2030年の主役! 誓いを果たす獅子の子に
     5月5日が近づくと、関西戸田記念講堂には大きな「こいのぼり」が掲げられる。
     今回の未来部大会当日も、青空を悠々と泳ぐその姿が、関西7府県から続々と集い来る未来っ子たちを迎えていた。
     こいのぼりの淵源はコイが急流を登り、滝を越えると竜となって空を飛んだとされる、中国の故事にある。
     かつて池田先生は、この故事にちなみ、未来部の友と一緒に、同講堂の池にコイを放流した。1976年(昭和51年)5月5日のことである。当時、関西未来部の友は深く胸に期した。“使命の大空を舞う人材に! 師匠との誓いを生涯、貫く人に!”と。
     その日、同講堂で行われた未来部・鳳雛会の記念勤行会の席上、先生は宣言した。5月3日「創価学会の日」に続く重要な日として、5月5日を「創価学会後継者の日」とすることを――。
     誓いの日から41年。“後継者の日”原点の地で行われた未来部大会に、先生は万感のメッセージを寄せた。
     「私が人生を懸けて築き上げた常勝関西からこそ、未来を担い立つ真の弟子が、必ず陸続と躍り出ることを大確信している」
     「『わが生命の誉れの分身である関西未来部を見よ!』と、胸を張って叫びたい」
     第1部の司会、西郡拓海君(小学6年)・田中美羽さん(同)の爽やかな声で、大会は幕を開けた。ステージに未来の主役たちが陸続と躍り出る。少年少女部の合唱団が歌い、音楽隊が奏で、友情出演の関西創価高校ダンス部が舞う。
     第2部の司会は好井匠人さん(高校2年)・吉井奏さん(同3年)が朗らかに。ドラム演奏や活動報告などに加え、社会で活躍する先輩の体験発表も。
     一つ一つの演目が終わるたび、拍手と歓声が会場を包む。笑顔が広がる。「関西は家族です。そこに大きな力がある」と、池田先生がたたえたままの世界が、そこにはあった。
     なぜ関西は“常勝”であり続けられるのか――それは、親から子へ、世代から世代へと創価の“獅子の心”が継承されているからにほかならない。
     大会の終盤を飾ったのは、万歳の三唱だった。学会創立100周年の2030年を目指し、自身の勝利を、親孝行を、関西未来部の栄光と常勝を誓って、師に届けとばかりに、「ばんざーい!」――希望の未来を確信させる快哉が、関西戸田記念講堂に響きわたった。