常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

民音公演 中国国家京劇院が送る三大傑作選 2017年1月27日


  • 日中国交正常化45周年を慶祝
    日本初披露を含む 3~4月、29都市で
  •  民主音楽協会(民音)主催による「中国国家京劇院『愛と正義と報恩の三大傑作選』」の日本公演が、3月から4月まで、29都市で開催される。
     本年の日中国交正常化45周年を慶祝するものである。
     民音が中国との文化交流をスタートしたのは、国交正常化から3年後の1975年。「中国北京芸術団」を日本に招き、全国公演を大成功に終えた。
     その背景には、民音創立者・池田大作先生の強い信念があった。
     国と国との間における、経済や政治の結び付きも、もちろん大事である。だが、永遠の友好の王道は、民衆と民衆とが織り成す文化・教育の交流によってこそ開かれる――と。
     これまでに民音が招聘した中国の文化団体は、「東方歌舞団」や「中国雑技団」など40以上。公演回数は2000回にも及ぶ。
     今回来日する「中国国家京劇院」は、中国国内においても屈指の人気を誇る。池田先生は長年にわたって同京劇院の俳優らと出会いを重ね、信頼を育んできた。2002年3月には、日中国交正常化30周年を記念して、同院初の「名誉芸術顧問」証が池田先生に贈られている。
     今回の公演は、京劇界の至宝、于魁智や李勝素をはじめ、中国トップクラスのスターが一堂に会する夢の舞台となる。
     上演される演目は、「西遊記・金銭豹」や「太真外伝」、さらに日本初披露となる「鎖麟嚢」といった豪華な名作ばかりだ。
     笑いあり、涙あり、息をのむアクションあり――まさに大人も子どもも楽しめる公演となっている。
     問い合わせは、各地の民音センターまで。

民音文化講演会 甲南大学・胡金定教授が語る 2017年1月27日


  • 「文化交流と音楽」
  •  民音音楽博物館主催の文化講演会が26日、東京・信濃町の民音音楽博物館・ミュージアムホールで行われた。
     甲南大学・胡金定教授が、「民間文化交流における音楽の役割」をテーマに講演(写真)。儒教や道教など、中国の伝統思想と音楽の結び付きについて解説した。
     また、日中国交正常化45周年を迎える今、両国関係は新たな段階にあり、民間交流も時代に適した方途が必要になっていると指摘。
     互いが対等に学び合い、心を通わせていくことが肝要であり、その点、民音が推進してきた音楽交流は、日中友好に多大な貢献を果たしていると語った。

第42回「SGIの日」記念提言
創価学会インタナショナル会長 池田大作 2017年1月26日


  • 「希望の暁鐘 青年の大連帯」
  •  1月26日の第42回「SGIの日」に寄せて、SGI会長である池田大作先生は「希望の暁鐘 青年の大連帯」と題する提言を発表した。提言ではまず、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進には、温暖化防止対策にみられるようなグローバルな行動の連帯が欠かせないとし、その精神的基盤を形づくるものの一つとして大乗仏教の「菩薩」の精神に言及。青年の力を引き出す世界市民教育の重要性を論じるとともに、民族や宗教の差異を超えた友情の水嵩を増しながら、多様性の尊重に基づく「平和の文化」を築くことを呼び掛けている。
     また、青年が人々をつなぐ信頼の結節点となり、さまざまな課題を乗り越えるプラスの連鎖を広げることが、SDGsの達成に向けての原動力になると強調している。
     続いて、核兵器の問題について、世界の核兵器の9割以上を保有するアメリカとロシアの首脳会談を早期に開催し、緊張緩和と核軍縮の流れをつくり出すことを提唱。今年で発表60周年を迎える戸田第2代会長の「原水爆禁止宣言」の意義に触れつつ、唯一の戦争被爆国である日本が、国連で始まる交渉会議への参加を各国に働きかけ、核兵器禁止条約を締結する道を開くよう訴えている。また難民問題に関し、難民の人々が受け入れ地域でSDGsに関わる仕事などに携わり、地域の発展に貢献できる道を開く「人道と尊厳のためのパートナーシップ」の枠組みを国連を中心に設けることを提案。
     最後に、全ての人々の尊厳を大切にする社会の建設に向けて、「人権教育と研修に関する条約」の制定とともに、男女差別の解消を図るジェンダー平等の促進を呼び掛けている。

韓国・京畿道議会から池田先生ご夫妻に特別顕彰牌 2017年1月10日


  • 鄭議長 非暴力と協調の時代を築くために人々を啓発
     
  •  韓国・京畿道議会から、池田大作先生ご夫妻に「特別顕彰牌」が贈られた。日韓友好への多大な貢献をたたえたもの。授与式は2日、安養希望文化会館で鄭基 烈道議会議長をはじめ、韓国SGI・京畿第3方面の代表800人が出席して盛大に行われた。
     1300万人が暮らす韓国最大の行政区域の京畿道。現在の「京畿道」という名称が初めて使われたのは、11世紀頃にまでさかのぼるという。以来、約1000年にわたって韓国の政治・文化・経済の中心的な地域として栄えてきた。
     現在も、世界有数の多国籍企業が本社を置くなど、韓国経済をけん引。世界各国の人々が行き交う国際的な地域である。
     一方、京畿道は北朝鮮との軍事境界線に103キロにわたって接していることもあり、安定と平和を求める住民の意識は高い。
     晴れの式典では、韓国SGIの金仁洙理事長、金暻希婦人部長に、池田先生ご夫妻への「特別顕彰牌」が託された。
     登壇した京畿道の鄭道議会議長は、熱を込めて語った。
      「南北分断の最前線に暮らす道民の、平和を願う心は大変強いものがあります。だからこそ、池田SGI会長が非暴力と協調の時代を築くために、一貫して人々 を啓発し続けてこられたことを心からたたえたい。世界平和と人類の繁栄のために貢献されてきたSGI会長ご夫妻に特別顕彰牌を授与することができ、とても 光栄です」
     鄭議長は、SGIメンバーが仏法の人間主義に基づき地道に地域貢献する姿を、じっと見守ってきたという。最後に議長は「SGIの皆さん! 全ての人が自分らしく輝く社会を、力を合わせて共に築いていきましょう」と高らかに語った。

箱根駅伝 創価大学が大躍進 2017年1月4日

  •  新春恒例の第93回「東京箱根間往復大学駅伝競走」(10区間=217.1キロ)が2、3日に行われ、21チームが出場した。2年ぶり2度目の挑戦となった創価大学は往路9位、復路13位の総合12位。抜群のチームワークと執念のタスキリレーで、初出場時から八つ順位を上げる大躍進を果たした。