常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

遥かなるルネサンス展 兵庫・神戸市立博物館で開幕 7月17日まで 2017年4月22日


  • 記念のテープカットを。右から東京富士美術館の池田首席参事、ウフィツィ美術館のシュミット館長、久元喜造神戸市長、神戸新聞社の高士薫代表取締役社長、毎日放送・事業局文化事業統括の大橋篤則氏、朝日新聞社・企画事業本部大阪選任本部長の鈴木直哉氏(神戸市立博物館で)
  •  東京富士美術館の企画展「遥かなるルネサンス――天正遣欧少年使節がたどったイタリア」関西展が21日、兵庫・神戸市立博物館で開幕した(主催=同博物館、神戸新聞社、MBS、朝日新聞社。後援=外務省、イタリア文化財・文化活動・観光省、イタリア大使館、イタリア文化会館。特別協力=ウフィツィ美術館等)。開幕式では、本展の学術総監修者であるイタリア・ウフィツィ美術館のアイケ・D・シュミット館長らがあいさつした。一般公開は、きょうから7月17日まで。

     ルネサンスの息吹が薫る最高峰の芸術作品が、港町・神戸に集まった。
     会場に入るとまず、宝石のラピスラズリが一面にあしらわれた「テーブル天板」に目を奪われる。トスカーナ・リヴォルノの港のにぎわいを模したもの。1585年3月、日本からの「天正遣欧少年使節」が、イタリアへの第一歩をしるした街である。
     4人の少年使節は、その後、ピサ、フィレンツェ、ローマ、ベネチア、ミラノ等と約5カ月間にわたり各地を訪れた。
     本展は、その足跡をたどりつつ、彼らが目にしたであろう作品等を紹介。イタリアを代表するウフィツィ美術館の所蔵品を中心に、絵画、工芸品、彫刻、タペストリーなど、約70点の至宝を展示する。
     中でも「ビア・デ・メディチの肖像」は、470年以上にわたってフィレンツェの外に出たことがなかった名作。今回が本邦初公開となった。

大阪で池田大作と中国展 2017年4月19日


  • 多くの来場者が展示を観賞。守口門真日本中国友好協会の原正和会長は「幅広く活動を展開されている創価学会青年部と、今後も意見交換し、関係を深めていきたい」と語った(守口市内で)
  • もりかど日中産業展の一環
     「もりかど日中産業展2017」(主催=守口門真日本中国友好協会)が18日、大阪・守口市民体育館で行われ、関西青年部が「理解・友誼・平和――池田大作と中国展」のパネルを出展した(あす午後5時まで)。
     展示では、池田先生の日中友好の足跡を紹介。30代の中国人男性は「池田氏の中日国交正常化提言は、高校の授業で学びました。周恩来総理との会見は日本の友人から聞いたことがありましたが、今回の展示を見て、あらためて重要な歴史だと思いました」と感想を寄せた。

誼の大河を万代へ 創価大学「周桜観桜会」 2017年4月11日


  • 創大キャンパスで今年も咲き誇る周桜。日中友好への思いを、見る人に伝える
  •  創価大学伝統の「周桜観桜会」が9日、東京・八王子市のキャンパスで開催された。
     日中国交正常化45周年を寿ぐ観桜会には、劉少賓公使はじめ中国大使館一行、周恩来総理のめいに当たる周秉宜氏ら親族一行のほか、中国の池田思想研究者訪日団、同国で池田思想を学ぶ学生の代表ら多くの来賓が出席した。
     恵みの雨に、ひときわ美しく咲き誇る「周桜」。変わらぬ日中友好のシンボルとして愛され続けている。
     この桜が植樹されたのは1975年(昭和50年)。前年の12月5日に実現した一期一会の会見で「50数年前、私は、桜の咲くころに日本を発ちました」と語った周総理の心をくみ、池田先生が提案。創大に学ぶ第1期の中国人留学生らの手で植えられた。
     本年は周総理の日本留学100周年の佳節であり、総理の心をとどめる桜を見ようと、来客が相次いでいる。
     式典では、田代理事長、創大中国研究会の福岡賢一部長があいさつし、日本舞踊部と箏曲部、パイオニア吹奏楽団が演目を披露。馬場学長は、創立者の池田先生の築いた両国友好の「金の橋」を一段と強固にしていきたいと述べた。
     あいさつに立った周氏は、周総理と池田先生は共に“中国と日本の友好はアジアと世界の平和と安定の基礎である”と考えていたと強調。「皆さまと手を携え、周総理が願われた両国人民の平和と友好のために引き続き奮闘していきたい」と述べた。
     続いて登壇した劉公使は、国交正常化45周年の本年、日中平和友好条約の締結40周年の明年と節目を刻む今、周総理と池田先生が心血を注いだ友好への戦いを忘れず、万代にわたる友誼の大河を開いていこうと語った。

関西創価学園の「新・金星寮」が完成 2017年4月8日


  • 「創価の金星 勝ちまくれ」――完成した新「金星寮」。この「我らの城」から、日本の指導者、世界の指導者が陸続と育ちゆく!
  • 世界の俊英と学ぶ創価学園 日本全国、海外から寮生が集う
     創価学園創立50周年を迎える2017年度がいよいよ開幕!――社会に貢献するグローバル人材の育成を目指し、世界の俊英と共に学びゆく環境が、一段と整えられている。
     関西創価中学・高校(大阪・交野市)に、新「金星寮」が堂々と完成した。
     高校硬式野球部のビクトリー寮も統合された新寮は6階建て。温かみのあるデザインが目を引く。
     玄関を入ると、開放感のある吹き抜けのエントランスホールが正面に。自然光が明るく降り注ぐ。
     各階には、学習室と寝室に分かれた4人部屋の寮室が設置。そのほか、浴室や食堂、図書室、大集会室などが整備された。
     新年度を迎えた寮には、北は北海道から、南は沖縄まで、日本全国から集った友、さらにアメリカやインド、タイから入寮する友の姿があった。
     学園創立者の池田大作先生は、かつて金星寮を訪れ、寮生たちに呼び掛けた。「どんな時代、どんな立場になろうとも、君よ、金星の如く光り輝き、社会を照らし、友を照らす存在であれ!」
     寮生たちは、創立者への“金の誓い”を一段と燃え上がらせ、新しい生活をスタートさせていた。