常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

歓喜の兵庫創価青年大会 ワールド記念ホールで開催 2017年7月23日


  • 誓いも新たに船出した兵庫創価青年大会。
    竹岡青年部長が激励に駆け付けた(ワールド記念ホールで)
  • 世界の希望の港から Keep on Sailing(永遠に進み続けよう)  兵庫創価青年大会が22日午後、2回にわたって、兵庫・神戸市のワールド記念ホールで開かれ、代表1万人が集い合った。これには池田大作先生がメッセージを贈り、兵庫は阪神・淡路大震災から大復興を遂げた、世界の希望の港であると強調。「兵庫から、平和と人道と正義のスクラムを一段と強く大きく広げゆく、新航路を開いていっていただきたい」と、次代を担う青年たちに期待を寄せた。兵庫県の井戸敏三知事、神戸市の久元喜造市長をはじめ各界の識者ら来賓約2000人が出席し、歓喜あふれる演奏・演技に惜しみない拍手を送った。
     今回の大会テーマは「青年が拓く 希望の新航路――Keep on Sailing(永遠に進み続けよう)」。総兵庫青年部全員の誓いを込めた。青年とは、荒波を越えて進む帆船に似ている。敢えて苦難に立ち向かい、諦めずに勝ち越えていく姿は、人々に希望の光を送りゆく。世界広布という大海原へ、青年が船の舵を取り、雄々しく前進しよう!――と。
     帆船をモチーフにしたロゴ(別掲)を作成したデザイナーの浦山藍子さん(女子部部長)。“自信を持てない自分を変える機会に”と、題目根本で取り組んだ。仏法対話にも挑戦。真心を尽くし、香川に住む友を入会決意に導いた。仕事も攻めの姿勢に変わった。必ず社会で実証をと意気込む。
     一人一人が自身の課題に挑み、勝ち越え、晴れ晴れと集った1万人の大会が始まった。

    拡大を成し遂げた後継者たちの輝き
     兵庫創価青年大会の会場となったワールド記念ホールは、1987年9月27日、「兵庫青年平和文化祭」が開催された場所。出席した池田先生は、青年部の渾身の演技や合唱等に拍手を送り、「素晴らしい青年の歴史ができた」と絶賛した。
     師弟の絆が光る歴史から30年。男子部は地区1の弘教、女子部は部1を超える弘教・入会決意を。学生部も部3の拡大を達成した。
     大会は、少年少女部の合唱でスタート。
     30年前の祭典でも歌われた「平和の世紀へ Let’s go sailing」をステップを踏みながら元気いっぱいに歌い、平和の大航海の幕開けを宣言した。
     続いて、三味線とドラムのソロから、音楽隊、鼓笛隊が加わり、和と洋を織り交ぜた軽快な演奏を。参加者の手拍子も響き合い、会場は一体となった。
     舞台中央にスポットライトが当たり、瀬戸口正二さん(男子地区リーダー)が登場。阪神・淡路大震災、家族を襲った宿業の嵐を乗り越え、希望の就職と一家和楽を勝ち取った体験の発表に、拍手が鳴り止まなかった。
     どんな苦難をも乗り越えていける民衆の底力を、男女青年部の2人が大太鼓で表現。力強いバチさばきと掛け声が場内に轟き、観衆を沸かせた。
     師弟に生き抜く青春の輝きを放ったのは、学生部・ヤング男子部合同の演目。芸術部有志の4人が扇を用いた演舞を披露し、合唱団が後継の誓いを込めて“大楠公”を歌い上げた。
     続いて、古賀陽子さん(女子部員)が活動報告。画家になりたいという夢を追い続け、海外留学を。苦悩が続いたが、両親から教わった信仰をバネに努力し、自身の作品が海外で入賞するまでに。国際的な映画にも携わるなど、勝利の実証に感動が広がった。
     女子部の創作ダンスでは、カラフルな傘を使い、華麗な舞で舞台に希望の虹を架けた。
     男子部の創作ダンスでは、キレの良いステップで拡大への情熱を表現。最後は男女そろって、大航海へと進む決意を躍動感あふれるダンスに託した。
     フィナーレでは、次代を担う新たな男女青年部の代表1600人からなる合唱団が、「青年よ広布の山を登れ」を熱唱した。
     この合唱団は、新入会者や、青年大会への取り組みを機に活動に励むようになったメンバーが多い。
     男子部の宮永優一さん(ニュー・リーダー)もその一人。昨年、義兄の紹介で「夫婦で幸せになれるなら」と妻と共に入会した。
     唱題する中、人間関係の悩みなどで定職に就けない実弟に仏法対話を。「幸せになってほしい」。思いを素直に伝えた結果、弟は今月16日に入会。フィナーレの合唱に、共に参加することができた。
     最後に、出演者全員が再び登場。舞台の上は、まるで使命の航路を進む大船団のような陣形に。青春を勝ち開く歓喜と、永遠に師弟に生き抜く誓いを燃え上がらせた総兵庫青年部が、新時代への大航海を開始した。

関西21世紀交響楽団がコンサート 2017年7月19日

  •  関西21世紀交響楽団(辻城昌代表)のコンサートが17日、大阪市のザ・シンフォニーホールで行われた(写真)。
     「師弟の心 創価のハーモニー」をテーマに、磯貝富治男氏の指揮でベートーベンの交響曲第9番を演奏。また、力強い旋律に合わせて、音楽隊の関西男声合唱団、総大阪婦人部のあけぼの合唱団、女子部の関西コーラスの友らが関西の歌「常勝の空」などの歌声を披露した。

国連で核兵器禁止条約が採択 2017年7月10日


  • ホワイト議長が進行した核兵器禁止条約の交渉会議。
    参加国の賛成多数で条約が採択された(7日、ニューヨークの国連本部で)
  • 戸田先生の原水爆禁止宣言60年の年に歴史的な一歩
    SGIが宗教コミュニティーの一員として共同声明


     【ニューヨーク7日】アメリカ・ニューヨークの国連本部で開かれていた核兵器禁止条約の交渉会議で7日午前(現地時間)、同条約が賛成多数で採択された。創価学会第2代会長の戸田城聖先生の「原水爆禁止宣言」(1957年)から60周年の節目の年に、歴史的な一歩が刻まれた。SGI(創価学会インタナショナル)は、市民社会の代表として交渉会議に参加するなど条約成立に貢献。採択を受けて、寺崎SGI平和運動総局長が談話を発表した。(記事・写真=萩本秀樹)
     核兵器禁止条約の交渉会議は、本年3月の第1会期に続き、6月15日から第2会期が開かれた。

大阪未来部が朗らかに集い 2017年7月9日

  •  関西文化会館で行われた総大阪未来部の集い。中学3年の羽川世那さん、高校3年の島﨑亜希乃さんが元気に司会を務め、西澤関西副青年部長が励ました
     「大阪大会」60年を記念する総大阪未来部の集いが8日、大阪市の関西文化会館で朗らかに開催された。
     長間関西未来部長、大西同女子未来部長が、「負けじ魂で挑戦の日々を」と力説。野口貴志さん(高校2年)、九鬼晴来さん(中学3年)、新垣和博君(小学6年)が自身の目標に挑む決意を発表し、関西少年少女合唱団が「光の王子王女に贈る」を合唱した。栗原関西婦人部総主事が創価後継の宝の友へ期待を寄せた。

関西男声合唱団が定期演奏会 2017年7月3日

  •  音楽隊・関西男声合唱団(武藤賢二団長)の第29回定期演奏会が2日、豊中市立文化芸術センターで行われた(写真)。末岡伸男氏の指揮で「わたしのうた」(高良留美子訳詞・吉岡弘行作曲)を合唱。客演指揮者に本山秀毅氏を迎え、「男声合唱組曲『方舟』」(大岡信作詩・木下牧子作曲)を披露した。大阪管弦楽団が友情出演した。