常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

青年部訪中団 全青連本部を表敬 2019年8月23日

  • 汪主席(前列左から5人目)ら全青連代表と青年部の訪中団一行が記念のカメラに。汪主席は「学会青年部は最重要のパートナーです」と(全青連本部で)
  • 汪主席が歓迎「世界の発展へ共に努力」 【北京】「皆さん、良い時季に来られましたね!」
     21日、北京に降り立った青年部の日中友好青年交流団一行を、全青連(中華全国青年連合会)のスタッフが笑顔で出迎えた。
     夏から秋へ移りゆくこの時節の北京は、湿度が下がり、暑さのわりに過ごしやすいという。すがすがしい青空の下、交流旅の始まりを喜び合った。
     訪中団一行は午後4時(現地時間)、北京市内の全青連本部を表敬訪問し、汪鴻雁全青連主席と会見。これには、李柯勇副主席、伍偉副秘書長らが同席した。
     全青連は中華人民共和国の成立と同じ1949年に発足。本年で70周年を迎える中国最大の青年団体である。次代を担う最大の人材育成機関であり、出身者の多くが各地で要職を担っている。
     会見には、汪主席が“青年部訪中団のために短時間でも”と、時間をこじ開けて参加した。席上、昨年、学会青年部の招へいによる交流団の代表として来日したことに触れ、各地で温かな交流を結んだことを述懐。周恩来総理と池田先生の出会いの写真を見て改めて感動し、中日友好の絆を後世に伝えなければと決意したと語った。
     また、本年は周総理と池田先生の会見から45周年であり、中国成立70周年、日本で令和の時代が始まったことに言及。「節目の時に学会青年部が中国を訪れたことは、大変に有意義です。こうした民間交流を続け、中日友好、ひいては世界の発展に寄与する青年の輩出に努力していきましょう」と呼び掛けた。
     団長の竹岡青年部長は、汪主席の真心に感謝を述べるとともに、今回の訪中団について「池田先生の育てた青年たちが社会で活躍している姿を見ていただければ」と語り、「行く先々で出会うお一人お一人と、心の絆を結んでいきたい」と決意を述べた。
     李副主席は、中日両国の関係性は、より重要度を増していると強調。「今回の交流で目にした中国の若者のありのままの状況を、日本に伝えていただきたい」と望んだ。