常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

関西創価高校ダンス部が日本一 2021年3月28日

  • 関西創価高校ダンス部の友(昨年11月)
  •  関西創価高校ダンス部が21日、第12回「全国高等学校ダンスドリル冬季大会」の「ヒップホップ男女混成部門ラージ編成」の部に出場。見事、日本一に輝いた。
     同大会はコロナ禍により、オンライン配信・映像審査形式で行われ、厳正な審査の結果、同部が部門1位に。参加した全チーム中、団体総合でも優勝し、「朝日新聞社賞」を受賞した。 
     同部は、13日に行われた「西日本高等学校ダンスドリル競技大会2021」の「ヒップホップ男女混成部門」でも1位に。団体総合優勝し、「大阪府知事杯」を手にした。

    関西中は西日本大会で団体総合準優勝
     一方、関西創価中学校ダンス部は、同日開催された「西日本中学校ダンスドリル競技大会2021」の「ヒップホップ女子部門」に出場。部門1位に輝いた。団体総合では準優勝となり、「大阪府教育委員会賞」を受賞した。
     関西中高ダンス部の友は、コロナ禍で思うように練習ができない中、“自分たちの姿で希望を届けよう!”との一心で日々挑戦を。その努力が大舞台で花開いた。

関西青年部がSDGs連続講座 2021年3月28日

  •  関西青年部のSDGs連続講座が27日、オンラインで開催された。京都大学大学院教授の曽我部真裕氏が、「SNS中傷対策と表現の自由を考える」とのテーマで講演した。
     氏はSNSの普及によって誹謗中傷の被害が広がり、複雑化していると指摘。法的な手続きの課題に触れつつ、表現の自由とのバランスを考慮しながら、リテラシー(情報を読み解く力)を一層向上させていく必要があると述べた。竹本関西青年部長があいさつした。

東日本大震災から10年「青年福光サミット」宮城を中心にオンラインで 2021年3月22日

  • 東北文化会館を中心にオンラインで開催された「青年福光サミット」。青年部が主体となって各地で行ってきた復興支援の取り組みと、活動から得た教訓を共有した
  •  東日本大震災をはじめとした災害の教訓を風化させることなく、次世代が継承し生かしていくための「青年福光サミット」が21日、仙台市の東北文化会館を中心にオンラインで開催された。
     青年部が進める平和運動「SOKAグローバルアクション2030」の一環で行われた同サミットでは、自然災害の被害を受けた日本の各地と台湾の青年部が報告を行った(後日詳報)ほか、立命館大学准教授の開沼博氏と東北の青年の代表らによるトークセッションも実施。心の復興と未来につなぐ震災の教訓をテーマに、信仰組織の役割などを巡って活発に議論した。

    教訓を未来につなぐ
     東日本大震災から10年――。創価学会の同志は、自他共の幸福を願う信仰によって培った行動力と主体性、地域社会におけるつながりを発揮し、復興支援活動を続けている。有志による清掃ボランティア「かたし隊」をはじめ、青年部が中心となって進める活動も多岐にわたる。
     また近年、世界的に気候変動が加速。世界各地で豪雨や山火事などの自然災害も激甚化する傾向にある。
     いつ起こるか分からない災害に対する日頃の備えを見つめ直し、社会全体の防災力を高めていくには、過去の教訓に学び、行動していくことが不可欠だ。その教訓を未来に伝えていくことは、青年世代の使命といえる。

    東北・熊本・兵庫・愛媛・台湾の友が報告
     今回のサミットでは福島の野村毅さん、熊本の東谷正子さん、畠山寛人さん、兵庫の米澤園子さん、愛媛の浦幸一さん、台湾の張佩雯さんが、リレー形式で、復興支援活動に携わる様子や、教訓の継承、防災意識啓発の取り組みを報告した。
     さらに、東日本大震災後に始まった、音楽隊による「希望の絆」コンサートの模様が映像で紹介された。
     大沼東北青年部長が基調報告。被災体験の聞き取りをまとめた証言集の発刊や、東北学生部が実施した「震災意識調査」などの取り組みを紹介した。
     続いて山口青年平和会議議長が、日常的な人的交流を基盤にした学会の緊急支援・復興支援の特徴や、今後の課題について話した。

    信仰組織の役割巡り議論も
     心の復興における青年の役割等について語ったトークセッション。右から菊地東北総合女子部長、開沼准教授、シンガーソングライターの伊東洋平さん(東北文化会館で)
    心の復興における青年の役割等について語ったトークセッション。右から菊地東北総合女子部長、開沼准教授、シンガーソングライターの伊東洋平さん(東北文化会館で)
     トークセッションでは、福島出身の社会学者である開沼氏が、地域に根差して日頃から“人の絆”を結ぶ創価学会の存在は、社会が危機に陥った際、人々の安心の基盤になると強調。青年部が進める活動に期待を寄せた。
     小松女性平和文化会議議長、志賀青年部長があいさつした。

青年部の「希望の絆」コンサートをSOKAnetで配信 2021年3月16日

  •  音楽隊と鼓笛隊、女子部・富士合唱団によるリモートステージを収めた「希望の絆」コンサートが、学会公式ホームページ「SOKAnet」で好評配信中である(4月30日まで)。
    青年部が進める平和運動「SOKAグローバルアクション2030」と東北「心の福光プロジェクト」の一環として推進する、東日本大震災の復興支援のために制作されたもの。「青葉の誓い」や「花は咲く」等の演奏や合唱が収録されている。
     「福光20年」への歩みを開始した東北の同志らへ、勇気と希望のハーモニーを届ける機会となろう。