常勝ニュース

関西創価学会(そうかがっかい)の話題やニュースを聖教新聞からの転載を中心に随時掲載してまいります。

第2回青年部幹部会へ――後継の勇者が力走 2022年1月27日

  • ――師弟共戦で、学会創立100周年の勝利を開きゆく!
  •  3・16「広宣流布記念の日」を飾る第2回「青年部幹部会」へ向けて、全国の青年部が「新・人間革命」世代プロジェクトに取り組み、広布拡大に力走している。
     幹部会の配信期間は3月12日(土)から15日(火)までの予定。会館や個人会場(配信の会場と時間等は各県・区で決定)に加え、「モバイルSTB」「SOKAnet会員サポート」でも視聴できる。
     テーマは「一人立つ青年の連帯――師のもとから誓いの出発を!」に決まった。全国の男子部、男女学生部、池田華陽会の代表による“リモート合唱”をはじめ、師弟の誓願を胸に、前進を続ける友の信仰体験等が発表される。


    「新・人間革命」世代プロジェクトを推進 第8巻「宝剣」の章を学習
     この“決勝点”を目指し、小説『新・人間革命』第8巻「宝剣」の章を教材に、山本伸一の青年への期待と、後継者の使命を学び合う。2月1日からは、「新・人間革命」講座が、動画投稿サイト「YouTube」(限定公開)で配信される(3月16日まで)。
     そして今、創価の青年たちは、折伏・対話と励ましの拡大に勇躍前進している。
     男子学生部の友は、ビクトリー・リーダーを先頭に「部1世帯」の弘教に先駆。御書講義を軸にした人材育成にも力を入れる。
     男子部は「飛躍の3本柱」である①「部2世帯」の弘教②広布を担う“10人の核”を育成する「広布十傑」の達成③男子部大学校4期生の弘教達成と新5期生の輩出――へ、師子奮迅の戦いを展開。
     女子学生部と池田華陽会の友は、先輩の温かな励ましを受け、“華陽姉妹”の絆を結びながら、朗らかに弘教に挑んでいる。セミナーに友人と一緒に参加するなど挑戦を重ね、各地で人生初の折伏を実らせる友が誕生。拡大の歓喜が広がっている。
     志賀青年部長は誓う。「“青年幹”の一つ一つの挑戦を通して、創立100周年を担い立つ後継の陣列を、さらに強固に築いてまいります!」

    「新・人間革命」世代プロジェクトとは
     「新・人間革命」世代プロジェクトとは、池田先生の小説『新・人間革命』を心肝に染めて戦う、青年部の新たな広布拡大と人材育成の取り組み。「青年部幹部会」「『新・人間革命』講座」「『新・人間革命』コーナー(小単位の会合で実施)」など一連の取り組みを通し、小説を読み深め、日々の生活の中で実践していく。

きょう1月26日は「SGIの日」 池田先生が記念提言を発表 2022年1月26日

  • 「昨年9月、「希望を通じてレジリエンスを築く」をテーマに開催された国連総会の一般討論演説(ニューヨークの国連本部で。EPA=時事)。コロナ危機からの復興や、持続可能な再建などが焦点となった
  •  きょう26日の第47回「SGI(創価学会インタナショナル)の日」に寄せて、SGI会長である池田大作先生は「人類史の転換へ 平和と尊厳の大光」と題する記念提言を発表した。
     今回の提言は、1983年の第8回「SGIの日」に発表された最初の提言から、通算で40回目となるもの。
     提言ではまず、世界中が新型コロナウイルスの感染拡大とその影響に苦しむ状況の下で、健康や幸福とは何を意味するのかを巡って、大乗仏教の維摩経で説かれる「同苦」の精神に言及。経済学者のガルブレイス博士との対談を振り返りながら、“生きる喜び”を分かち合える社会を築く重要性を訴えている。
     また、創価学会の戸田城聖第2代会長が70年前に提唱した「地球民族主義」の意義に触れ、今後の感染症対策も含めた国際協力を強化する「パンデミック条約」の早期制定とともに、コロナ危機からの再建において、若い世代が希望を育み、女性が尊厳を輝かせることのできる経済を創出することを呼びかけている。
     続いて、日本と中国の国交正常化から50周年を迎えることを機に「気候危機の打開に向けた日中共同誓約」を策定することや、世界の青年が主役となって地球環境を総合的に守るための「国連ユース理事会」の創設を提案。また、新型コロナの影響で約16億人が教育の中断を余儀なくされた事態に警鐘を鳴らし、9月に国連で開催される教育変革サミットで、「子どもたちの幸福と教育のための行動計画」を採択するよう、訴えている。
     最後に、核拡散防止条約(NPT)の第6条で定められた核軍縮義務を履行するための決議を国連安全保障理事会で採択することや、核兵器禁止条約の第1回締約国会合に、日本をはじめとする多くの国がオブザーバー参加することを呼びかけつつ、核時代に終止符を打つための方途について論じている。
      *  *  *  *  *
    【提言①】未曽有の危機を共に乗り越える
    【提言②】「社会のあり方」を紡ぎ直す
    【提言③】地球大に開かれた「連帯意識」を
    【提言④】コロナ危機からの再建の課題
    【提言⑤】気候変動問題を解決する道
    【提言⑥】21世紀を担う子どもたちのために
    【提言⑦】「核兵器のない世界」を築く挑戦

兵庫が勇躍前進 勝利を誓う新春幹部会 2022年1月6日

一人の成長こそ団結の鍵
師弟の誓い胸に心技を磨く
  • 「仏法勝負」の証しを満天下に!――常勝の誓いみなぎる総兵庫の新春幹部会(兵庫池田文化会館で)
  •  総兵庫の新春幹部会が5日、神戸市の兵庫池田文化会館で意気高く開催された。
     本年は、池田先生が1957年3月16日、同市の御影公会堂で行われた大会に出席した初の兵庫指導から65周年。
     勝利へ勇躍前進を誓う集いでは、河原総兵庫総合長の後、新任の岡崎同学生部長、新村同池田華陽会委員長、萩原同男子部長が抱負を述べた。
     日永田好和さんが広布拡大に率先する模様を報告。広崎総兵庫長、大野木同女性部長は、折伏精神を燃え上がらせ、希望を広げようと訴えた。直里関西女性部長に続き、山内関西長が師弟不二の信心で一人一人が飛躍をと励ました。

大阪が出発の幹部会 2022年1月5日

  • 関西魂を燃やしダッシュ!――勢いよく開催された常勝の本陣・総大阪の新春幹部会(関西池田記念会館で)
  • 常勝の勇者が走る!  “常勝の勇者”の誇りで前進する総大阪の新春幹部会が4日、大阪市の関西池田記念会館で意気軒高に開かれた。
     1956年(昭和31年)1月4日、若き池田先生は関西本部常住の「大法興隆所願成就」の御本尊の前で「今度の関西の戦いは勝った!」と宣言。同志と共に弘教の金字塔を打ち立て、「“まさか”が実現」の民衆勝利の歴史を開いた。
     この「大阪の戦い」の出発の日の意義をとどめる集いでは、谷口関西学生部長、上野同女子学生部長が広布拡大の決意を披歴した。足立同青年部長は青年部が対話・弘教の先頭にと力説。岡本総大阪長、徳渕同女性部長はどこまでも朗らかに、異体同心の団結で勇躍をと訴えた。
     直里関西女性部長はリーダー率先で励ましの最前線へと語り、山内関西長が立正安国の旗を掲げ、折伏精神を燃やして進もうと呼び掛けた。

〈箱根駅伝〉創価大学が堂々の総合7位 2022年1月4日

  • 負けじ魂光る走りで大手町のゴールテープを切った10区の松田選手。創価大学は総合7位で3年連続のシード権を獲得した(3日)
  • 3年連続でシード権 往路8位・復路6位
     第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が2、3日に行われ、創価大学が総合7位(往路8位、復路6位)に入り、3年連続でシード権を獲得した。総合記録は10時間56分30秒だった。

    粘ってつないだ217・1キロの襷リレー
     チーム一丸で、粘って粘ってタスキをつないだ「217・1キロ」だった。
     2日午前8時。東京・大手町の読売新聞社前で、往路5区間107・5キロのタスキリレーの号砲が鳴った。
     創価大学の1区を託されたのは葛西潤選手(3年)。今シーズンはけがに苦しみ続けたが、復帰間もない昨秋の競技会で1万メートルの自己ベストを出すなど、本番に向けて調子を上げてきた。
     レースは5キロ過ぎから中央大学が先頭に。それに引っ張られるように、後続もスピードアップする。その中で「自分のリズムを刻むことに専念した」という葛西選手は、2位集団がペースアップした後も、粘りの走りで食らいつき、トップと1分41秒差の15位で鶴見中継所へ。
     記録は1時間2分21秒。区間3位だった前回大会の創大の記録を1分近く上回るタイムだが、それでも15位という順位が、今回のハイペースぶりを物語っている。
     続く「花の2区」では、ケニア人留学生のフィリップ・ムルワ選手(同)が前評判通りの実力を発揮する。
     15キロ過ぎの権太坂までに10人抜きを達成。「コンディションがとても良く、満足のいく走りができました」と振り返ったように、各校のエースが顔をそろえる区間を2位で快走し、順位を6位まで押し上げた。
     3区には、桑田大輔選手(2年)が出走。初挑戦の箱根路は早いタイミングで単独走になり、難しいレース展開になった。
     それでも懸命に腕を振り、首位と3分30秒差の11位で4区の嶋津雄大選手(4年)にタスキを託した。

    4区 嶋津が区間賞
     1万メートルで創価大学の日本人歴代最高記録を持つエースの信条は「心で走る」。「他の大学を抜くたびに“もっと前に”という力が湧いた」と、序盤から次々に順位を上げ、19キロ付近までに7人を追い抜いた。
     同じ4区でトップに躍り出た前回大会を彷彿させる勢いで、最終的にチームを5位に浮上させた嶋津選手。4区の自己記録(1時間2分49秒)を塗り替える1時間1分8秒で堂々の区間賞に輝き、「“必ず勝てる”と確信して走ることができました」と会心の笑みを浮かべた。
     その嶋津選手からタスキを受けた5区・三上雄太選手(同)は、焦らずに走ることを意識し、2度目の山上りに挑んだ。
     「前半は重い走りになってしまいましたが、後半は修正できました」と、主将として最後まで冷静に山を駆け、8位でゴールテープを切った。
     創大の往路記録は前回大会を24秒上回る5時間27分44秒だった。

    箱根路に光った「心の走り」
     復路(5区間109・6キロ)は3日午前8時、神奈川・芦ノ湖から往路1位の青山学院大学がスタート。
     創大は5分38秒後に出走し、濱野将基選手(3年)が2年連続の6区で安定した走りを見せる。
     前後の走者と離れていたが、「単独走でも粘り強く山を下ることを心掛けました」との言葉通り、前回大会に近い個人タイムで順位をキープした。
     7区の新家裕太郎選手(同)は、長身を生かした大きなストライドで加速。目標の総合3位を諦めない攻めの姿勢で区間4位と好走し、5位でタスキリレーした。
     8区は今回、創大唯一の1年生走者となった吉田凌選手。6キロ過ぎで帝京大学をとらえると、前を行く東京国際大学、中央大学と激しい上位争いを繰り広げる。
     「併走する時間が長くなりましたが、“追い越されないぞ”という強い気持ちでいきました」と、3位・中央大学とのタイム差を12秒まで詰め、5位で戸塚中継所に飛び込んだ。
     最初で最後の箱根路に臨んだ9区・中武泰希選手(4年)は、4年間の全てをぶつける思いで必死に脚を動かした。順位は9位に下がったものの、執念の走りで最終10区にタスキをつなぐ。
     アンカーを任されたのは松田爽汰選手(3年)。熾烈なシード権争いで、後続も迫る緊張感の中、集中してレースに入ると、区間5位の力走でチームの順位を二つ上げ、総合7位で大手町のゴールテープを切った。
     松田選手は「期待された自分の役割を果たすことができたと思います」と力強く。
     創大の復路記録は5時間28分46秒。総合記録は前回大会を26秒上回った。
     「ストライプインパクト」のスローガンを掲げ、5度目の箱根路に挑んだ創大駅伝部。榎木和貴監督はチームの健闘をたたえつつ、次のように語った。
     「選手たちは最後まで諦めずに走り切り、7位という誇れる結果を残すことができました。これも日頃から陰に陽に応援してくださる方々のおかげです。誠にありがとうございました。今後、さらに成長した姿を見せられるように努力していきます」

関西広布70周年 青年の心で新たな常勝の飛躍を! 2022年1月1日

  • 大阪大会65年
    大阪事件無罪判決60周年
    第1回関西青年平和文化祭40周年
     「青年・飛躍の年」が、晴れやかに幕を開けた。“ウィズコロナ”の時代にも、私たちは不屈の“関西魂”を発揮し、次代を担う青年を先頭に、広布拡大に挑みゆく。とりわけ本年は、池田先生が初めて関西指導に訪れてから70周年(8月14日)など、幾重にも節目を刻む。ここでは、リーダーの「新春あいさつ」とともに、新しい時代を開く関西同志の活躍を紹介する。

    新春あいさつ
    山内関西長
    直里女性部長
    足立青年部長

     「青年・飛躍の年」、新年おめでとうございます。
     関西広布70周年、さらには7・17「大阪大会」から65年の節目となる本年、池田先生が関西の地で師子吼された「最後は信心しきったものが必ず勝つ」との言葉を、私たち弟子が断じて示す年としてまいります。
     その焦点は「青年」です。皆が青年の心で、伸び伸びと友情を広げ、聖教新聞の推進、着実な弘教拡大にも挑んでまいりたい。また、青年をはじめ、全ての友に励ましの声を届け、わが地区に常勝の人材城を築いてまいりましょう。
     さあ、新たな時代を開く時! 「関西池田記念大講堂」建設の喜びの中、“歓喜の中の大歓喜”のスクラムを結び広げ、一人一人が常勝飛躍の一年としようではありませんか。

    時代を開く~先駆の友~
    大阪・香里園大城圏 井漕好博さん
    水素燃料電池の開発者

     “脱炭素”社会の新エネルギーとして注目を浴びる水素燃料電池。大手自動車メーカーのエンジニアである井漕さん=京阪池田支部、常勝長=は、その開発プロジェクトに参画。実用段階にある製品の改良に力を注ぐ。
     さらには、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で進められた「有人月面車」の開発にも携わっている。
     技術研究の現場で求められるのは“冷静な目”と、絶対に諦めない“熱い心”――関西創価学園で学び、青年部の薫陶の中で焼き付けた“関西魂”で難題に立ち向かう。新しい日本の未来を背負って。

    京都・城陽勇舞圏 鍋川由喜子さん
    欧州1位のクラフト作家

     何本もの細長い紙を巻いて組み合わせるヨーロッパの伝統工芸・ペーパークイリング。鍋川さん=城陽池田支部、女性部員=は3度の欧州1位に輝く。国内の展覧会の他、台湾での個展開催など世界で活躍する。
     昨年、ヨーロッパのクイリング協会の広報誌に作品が掲載され、SNSでも話題に。世界とつながる新たな場を見いだした。
     思い描くのは、「ヨーロッパの伝統と日本文化の融合」。「祈り、勇気、笑顔で人生を切り開き、コロナ禍でも“希望”を表現したい。心が、ぱっと明るくなるような作品づくりに励んでいきます」

    兵庫・垂水旭日区 岡本将隆さん
    ワクチン製造のキーマン

     「製造したワクチンが世界のどこかで役に立っている――そう思って頑張っています」
     岡本さん=乙木支部、区男子部長=は、コロナワクチンの原液を国内で唯一、生産する製薬会社に勤務する。研究と製造の実績が評価され、2020年の秋にワクチン製造の責任者に抜てき。緊迫感が続く中、重責を果たしてきた。
     また、現在、社内の研究所の一部門で、部門長としても奮闘。牙城会で学んだ「忍耐」の指針を胸に前進する。
     今年も続くウイルスとの攻防に、覚悟を持って挑み抜く。支えてくれる同志への恩返しのためにも!
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